サトナシール

架橋切断と代謝促進で、蓄積したAGEs(終末糖化産物)を排出する「攻め」の抗糖化素材です。

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架橋切断と代謝促進で、蓄積したAGEs(終末糖化産物)を排出する「攻め」の抗糖化素材です。

サトナシール2つの作用

美容面での効果

糖化が与える肌への影響はさまざま。
サトナシールはヒト試験において糖化による肌の老化現象(シワ/キメ・色ムラ/褐色シミ)に対して改善効果を確認しています。

シワ

サトナシールを1日あたり100mg摂取したダブルブラインド並行群間比較試験において、
サトナシール群は摂取前後で有意に改善し、プラセボ群に対して改善傾向がみられました。

キメ・色ムラ/褐色シミ

サトナシールを1日あたり100mg摂取したダブルブラインド並行群間比較試験において、
キメ・色ムラでは、サトナシール群は摂取前後で有意に改善し、プラセボ群に対して改善傾向がみられました。
褐色シミでは、サトナシール群はプラセボ群に対して有意に改善しました。

サトナシールの3種類のハーブ

「架橋切断・代謝促進」の両作用に着目

両作用が最も効果的に働くバランスを追求

「架橋切断」と「代謝促進」の「両作用を併せ持つハーブ」は多くありません。架橋切断作用の強いハーブはOPH活性を阻害する傾向が高く、両作用を活かすためには「両作用を併せ持ち、かつ、互いの作用を阻害しない」ものを選定することが重要です。
また、OPH活性においては、ハーブを混合した際1種でも活性を減弱させるものが入ると、全体が減弱側となることがあるため、注意が必要となります(右図)。
サトナシールは両作用を併せ持つハーブを選定したのち、OPH活性を阻害しない組み合わせを探求。その結果、フェヌグリーク・フェネル・ハイビスカスの3種のハーブを選定し、「切断力・OPH活性化力がともに高く、互いを阻害しない」抗糖化素材の開発を実現しました。

特許・商標

【特許】
サトナシールは特許を取得しています。
●特許第7007813号 酸化タンパク質分解酵素活性増強剤、及び糖化ストレス抑制剤

【商標】
サトナシールを採用した製品のパッケージや販促などに商標(製品名)を活用いただくことが可能です。