日本流通産業新聞にクリプトベータとビレチンの記事が掲載(2017年11月16日)

記事掲載

日本流通産業新聞にクリプトベータとビレチンの記事が掲載されました(2017年11月16日)

アークレイグループで機能性食品素材事業を担当するからだサポート研究所が機能性表示対応素材として提案しているのがうんしゅうみかん由来の高濃度β-クリプトキサンチン食品素材「クリプトベータ」だ。農水省が公開している研究レビューを基に「骨の健康」をキーワードとした機能性表示が可能と見ている。

同社はシイクワシャーエキス「ビレチン」についても機能性表示食品化へ向けたデータ取得を進めている。11月25日に東京・日本橋の早稲田大学日本橋キャンパスホールで開催される、ノビレチン研究会の第1回学術研究会では同社が講演者として登壇、最新の研究成果の一端を披露する予定だ。

関連記事一覧